【保存版】D.AI.SY(デイジー) で収入を得る!登録方法を徹底解説!

D.AI.SYとは、仮想通貨のAI取引で話題のエンドテック社が開発していファンドを応援するクラウドファンディングです。

参加することにより、クラウドファンディングの貢献として開発に伴う利益が配当されます。

その配当パーセントが驚異的で、期待ができるファンドであることは間違いないなと感じます。

D.AI.SY登録までの手順を詳しく解説!

D.AI.SYに登録すには、仮想通貨のUSDTとTRX(トロン)が必要になります。

初めに国内の仮想通貨取引所と、海外の仮想通貨取引所に登録しましょう。

海外の取引所は日本語に対応したBybitが使いやすいです。Bybitの登録はこちらから

まずは仮想通貨の購入から海外の取引所に送金する

D.AI.SYはテアと呼ばれる10の階層があります。

参加するにはテア1から順番に購入していかなければなりません。

テア1を購入するとテア2に進むことが出来ますので、希望の階層まで一つづつ購入していきます。

まず初めのテア1には、100USDTと50〜150TRX(100TRXに手数料が30前後のTRXが必要)を用意します。

現在はトロンチェーンの高騰によりTRXは500〜600必要です。

1,国内取引所で100USDTと150TRX500〜600TRX(その時の相場)を購入するのと同額のビットコイン・イーサリアム・リップルのいずれかを購入します。(XRPが一番手数料が安いです。)
2,購入した仮想通貨を海外の取引所に送金します。
3,受信した仮想通貨を売り、USDTにします。
4,150TRX500〜600TRXを購入します。
階層USDTTRX(手数料を含む)累計USDT累計TRX
テア1100500〜600100500〜600
テア2200500〜6003001000〜1200
テア3400500〜6007001500〜1800
テア10まで倍倍で増加
使用するTRXは都度違うので多めに用意してください。(理由は検証中です)

TRX(トロン)ベースのウォレットの準備

トロンのウォレットであるKlever(クレバー)のアプリとD.AI.SYにつながるトークンポケットのアプリをダウンロードしてください。

登録は画面通りに進むだけなので、とても簡単ですが、ニーモニックフレーズやパスワードなどは必ず控えておいてください。

クレバーWALLETに送金する

海外取引所によっては出金に2段階認証が必要になるところがあります。

事前に2段階認証のアプリをダウンロードしておきましょう。

①クレバーウォレットのTRX(トロン)の受信アドレスをコピーする。

②海外の取引所のTRX送金に①のアドレスを貼り付けて送金する。

③その後、同じようにUSDTを送金する。

 (クレバーウォレットのUSDT(TRC20)のアドレスをコピーし、海外取引所の送金に貼り付ける)

【注意!!】USDTは3種類ありますが、必ずトロンベースのUSDTのアドレスをを選択します。

すべての選択項目において、USDT(TRC20)を必ず選択してください!!

トークンポケットと連動する

これで準備万端です!続いてD.AI.SYのテア購入に進みましょう。

テア1から順番に購入する手順

D.AI.SYに参加するためには、紹介者がいなくては参加できません。

まずは、D.AI.SYに登録するための手順を紹介します。

トークンポケットにログインし、「発見」を押すとURLの入力画面になります。

紹介者がいる場合は、その方から紹介URLを送ってもらってください。

このページから参加したい!という方は、【http://daisy.global/r/gabo415】を入力して進んでください。

URLから入ると下記のような画面になります。

D.AI.SYに参加するには、クラウドファンディングの趣旨を理解し自己責任で参加してください。

次にFOREXを選択し→テア1をタップすると参加になります。

CRYPTOではなくFOREXなので、そこだけ注意してくださいね!

お疲れさまでした!!これでD.AI.SYへの参加ができました!

テア2〜テア10までは同じステップを繰り返していきますが、クレバーWALLETにUSDT(TRC20)とTRXを用意して、FOREXの購入という2点を注意してください!

毎日の確認が楽しみになります!

毎週、月曜日スタートで配当を得られます。毎日確認するのがとても楽しみになりますよ。

まとめ

クラウドファンディング型など、将来に向けての分散投資が必要な時代になってきましたね。

残念ながら、詐欺まがいのものも横行しています。

確かな情報を確認しながら、あくまでも自己責任での投資をお願いします。

今は、確実と思っている投資案件でも、いつどんな事態が発生するかわからないので常に、情報の確認は必要だと思います。